蓋物小箱
Cさんが作品を自宅で仕上げて教室に持ってきてくれました。

角箱は蓋と身を合わせるのが難しいのです。
Cさんのコメントでは、「蓋はどちら向きで合わせても遊びが少なく、ぴたりと合わせるのが苦労した」とのこと。薄くかっちりと合わせるためのCさんならではの工夫と、丁寧な仕上げ作業がみごとです。
色合いも幻想的。石のようにも見える上面の模様と蓋をあけて見える空のような色合いが、とてもきれいです。


角箱は蓋と身を合わせるのが難しいのです。
Cさんのコメントでは、「蓋はどちら向きで合わせても遊びが少なく、ぴたりと合わせるのが苦労した」とのこと。薄くかっちりと合わせるためのCさんならではの工夫と、丁寧な仕上げ作業がみごとです。
色合いも幻想的。石のようにも見える上面の模様と蓋をあけて見える空のような色合いが、とてもきれいです。

by a-glassbird | 2013-04-05 15:45 | 作品紹介