デジタルとアナログ
教室生の方が、秤、「超精密電子天秤」を譲ってくれました。なんと、水準器付きのドイツ製!です。小数点第2位まで量れちゃいます。すごい♪

ところが、机が微動しても、風が当たっても、数値が決まらない、精度が良すぎて…。ガラス計量に使えるのですが、アバウトでもOKなガラス充填の場合、そこまで細かくなくても…という感もあり…。なかなか使う人がいなかったのですが、昨日の教室でやっと出番がありました。
小さな作品の色調合や、色見本作りにはよさそうです。
一方で、使い慣れた上皿天秤を好む方もあり、道具との相性みたいなものもあるのかもしれませんね。

ところが、机が微動しても、風が当たっても、数値が決まらない、精度が良すぎて…。ガラス計量に使えるのですが、アバウトでもOKなガラス充填の場合、そこまで細かくなくても…という感もあり…。なかなか使う人がいなかったのですが、昨日の教室でやっと出番がありました。
小さな作品の色調合や、色見本作りにはよさそうです。
一方で、使い慣れた上皿天秤を好む方もあり、道具との相性みたいなものもあるのかもしれませんね。
by a-glassbird | 2013-10-13 08:41 | 制作風景