2016ガラス教室展〜作品紹介:その15

イメージが明確にあっても、実際にガラスにするまではイメージどおりになるのかわからないのが、この技法の楽しいところであり、難しいところ。
偶然を楽しむのが前者なら、後者は試行錯誤しながらとことんイメージに近づけていく…、Iさんは難しいところに挑戦しながらもその過程も楽しんでいます。
Iさんが制作に取り掛かってからかなりの時間が費やされていますが、みごとに完成させていることには脱帽です!
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by a-glassbird | 2016-11-26 08:58 | 作品紹介