ガラス工芸教室展2018:作品紹介 その13

写真ではわかりにくいかもしれませんが、いろいろな試みが為されている器です。
こうするとガラスはどうなるの?というところから作品作りが始まりました。
透かしあり、重ねあり、曲げあり…ひとことでは説明が難しいいろいろな工夫がこの作品に詰まっています。
展示台にも工夫が…!
中に作品を入れることができるのです ♪
贈り物にもできそうですね。
。。。
by a-glassbird | 2018-12-16 18:53 | 作品紹介 | Comments(0)