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好きな理由

先日の教室でのこと、こんな会話がありました。

石膏を直付けして型を作りながら、「こういうのって結構好きですよ ♪」という声が。別の方が、「デコレーションケーキのクリームを塗ってるみたいで!?」と聞きます。確かに石膏の直付け作業は、ケーキにクリームを塗る感じです。
「ひたすらペタペタ塗ってるっていうのが、いいんですよ。」集中できる感じがいいのでしょうか。
以前に粘土で原型を作っていると無になれる…と言っていた方もいたような…。

「私は磨くの、好きですよ~」という方も。パート・ド・ヴェールのガラスの仕上げ、つまり磨きは、時間を要するのですが、それを苦とせず磨きが好きならばその方は適性大いにありますね♪

そういえば、教室生の皆さんに「パート・ド・ヴェール」を選んだ理由を聞いたことがなかったですね。
いつかパート・ド・ヴェールを好きな理由を聞いてみたいですね。

by a-glassbird | 2013-12-23 10:23 | 制作風景

古代のビーズ…のような

しばらく前の新聞記事に、ガラス玉を焼いて作っていたと思われる型が見つかった、という話題が書かれていました。パート・ド・ヴェール技法かと思われる型の写真も載っていました。

Sさんはまさしくそのような方法でアクセサリーを作っています。
こちらは焼成前の状態。粉状のガラスを使っています。
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下の画像は焼成後の状態。
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色が違って見えますが、粉末だったガラスは熔けると本来のガラスの色になります。

どんなアクセサリーになるのか楽しみですね♪

by a-glassbird | 2013-12-21 09:35 | 制作風景

斜塔、のような…

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傾いている…型ですが、この角度で仕上げたいのです。
教室時間いっぱいまで頑張りましたが、昨日はここまででした。
まだ安定していないので、とりあえずお隣さんに寄りかからせていただいてます。失礼…。

次回は安心しておける型に仕上がる予定です。

by a-glassbird | 2013-12-15 09:23 | 制作風景

研磨用ブラシ

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先週のガラス教室でのことですが…。nemurinekoさんは目下リューターでガラスを仕上げている真っ最中。
ガラスの細かいヒダを磨くのに活躍しているのがこれ、「スリーエム ラジアル ブリッスルディスク」。
(回転している時の写真なので、よくわかりません…ね!?)

本来の用途は、銀製品の研磨やメタル製品の研磨、仕上げなどのようですが、パート・ド・ヴェールの仕上げにもかなり役立ちます。磨いているガラスはカットガラス風に見えますが、キルンワーク(パート・ド・ヴェール)で作ったガラスだからこのリューター用ビットを使った磨き方ができるのです。
(カットグラスの研磨方法は、また異なる工程となります)

by a-glassbird | 2013-12-11 09:27 | 制作風景

ガラスノート

昨日のガラス教室でのこと。
ノートを広げて真剣に計算に取り組んでいる姿が…。ノートを見ると、数式がびっしり!そばには電卓やデジタル秤。まるで、実験データの記録か数学問題に取り組んでいるかのようです。
ここはガラス作りの教室ですが、時にはこんな光景も見られます。

ガラスの充填量、色の調合、透明度の工夫、など、イメージに近づくガラスを作るためには経験が大きな助けとなります。講師のアドバイスもありますが、自分が以前に作った作品のデータは貴重な記録、次の作品に役立ちます。

スケッチを描き込む方、図面を描く方、写真を撮って記録ノートを作る方、計算式も残して制作データを残す方、ノートの作り方は人それぞれですが、どこかで必ず役に立ちます。
もちろん、データはすべて頭の中です!という頼もしい方もいますね。
ガラスの記録ノートはお勧めです♪

by a-glassbird | 2013-12-01 10:26 | 制作風景