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ガラスのデータ

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ガラス充填中のGさん、傍らには数字を書き記したノートが…、ノートではなくて新聞紙でしたが。
何の数字かというと、充填しているガラスの分量や色分けなのです。アバウトにガラス詰めます、と言いながらも、この数字はちゃんとアイディアがある証拠ですね!
新聞紙に記録されたデータは、一点もの作品なので、この日で役目は完了、だったのでしょうか。

数字の成果はこんな感じでした♪
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さて、今日はこれから「教室感謝デー」の特別教室です。
ご参加の皆さま、たっぷりの時間を使って制作を楽しんでいってくださいね!
今後の日程でもまだ受け付けていますので、ぜひご利用くださいね。

by a-glassbird | 2014-04-29 08:08 | 制作風景

海のガラス

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型から取り出したばかりのイアラさんの新作です。
小さな作品なのに小さな小さなタコがのっていました!口までついています。芸が細かいですね。
海のイメージの色合いやタコだそうですが、なんと波しぶきまで!! この表現のユニークさ…と他の教室生の皆さんも想像力を刺激され、更にイメージを広げてしばらく盛り上がりました。

でも、しぶきは想定外…というかバリなのです。
このままでもおもしろいのですが、それでは作品に仕上がらないので、この後バリは取られてしまいました。
海のオブジェのお話は、これでおしまい。
(つづきは完成作品までお待ちください…)

by a-glassbird | 2014-04-16 08:26 | 制作風景

空気穴

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石膏型からチョロっと出ているのは熔けたガラス。
ガラスが流れてきたときに型内に空気が溜まらないように空気抜きの穴が開いていたのですが、空気の後からガラスも出てきました。

でも、これが大事なのです。電気炉での焼成中は、先端までガラスが流れたかを知るすべはありません。型の中は見えませんからね。空気穴からガラスが出てきたということは…ガラスはちゃんと流れている、先端まで入っている、という証拠。

ガラスが原型どおりに流れた確認を、この空気穴でしているのです。

by a-glassbird | 2014-04-01 19:46 | 制作風景